SDGsについて

SDGsについて

誰ひとり取り残さない未来へ

 私たち泉心会は 1990 年 3 月、社会福祉法人として認可を受け、同年、12月より特別養護老人ホームとして、高齢者福祉の中核を担う施設として、地域密着の介護サービスを展開してきました。
 以来30 年あまり、以下6 つの柱をもとにサービスを進めてきました。

  1. 経営は常に積極的かつ透明性を保持します。
  2. 個人の尊厳の保持を旨とし、良質かつ適切なサービスを提供します。
  3. 利用者のQOL*向上を追求します。
  4. 公平・公正な運営に取り組みます。
  5. 関係機関との連携を密にして地域福祉の推進向上に努めます。
  6. 人間性豊かな専門職員の育成に励みます。

 これら6つの項目は、2015 年に国連で採択された SDGs(持続可能な開発目標)と、想いが重なりあうものです。私たちも、神奈川県伊勢原の地から、このSDGs 目標が達成できるようまい進してまいります。

*QOL とはクオリティ・オブ・ライフ(Quality of Life)の略称で、「生活の質」や「人生の質」という意味です。QOL は、生活や人生が豊かであるということの指標となる概念ですが、ここでいう豊かさとは物質的なもののみならず、生きがいや自己実現など精神的な満足度が重要視されます。

SDGsへの取り組み

3. すべての人に健康と福祉を

  • かながわライフサポート事業による生活困窮者相談・支援事業
  • 多様な高齢者ニーズに対応する様々なサービスの提供

4. 質の高い教育をみんなに

  • 次代を担う福祉人材育成のための積極的な実習生の受け入れ
  • 職員の福祉系資格取得の支援
  • 新人からシニアスタッフを対象とした施設内外の職員研修の実施

5. ジェンダー平等を実現しよう

  • 全職員の中で女性の割合66% 
  • 産休育休制度の充実、また復帰後の短時間労働や労働条件の相談
  • 女性の管理職及びリーダーの割合65%

7. エネルギーをみんなにそしてクリーンに

  • 電気は常にデマンド計を用いて最大電力の抑制を図っています
  • 令和3 年度国土交通省の既存建物省エネ推進事業補助金で本館空調・照明・給湯・断熱工事を施工しました

8. 働きがいも経済成長も

  • ワークライフバランスに配慮した勤務体系の構築
  • 年間休日を増やし(119 日/ 年) 働き続けながら個人の価値観や目標を重視したキャリア形成ができます

11. 住み続けられるまちづくりを

  • 伊勢原市との福祉避難所設置契約を締結
  • 地域サロン、認知症カフェ等の共同運営、認知症サポーター養成講座をとおして新たなコミュニティーの創造

13. 気候変動に具体的な対策を

  • 災害時に必要とされる食料品の備蓄及び井戸による専用水道設備
  • 災害の際も施設運営を継続するためBCP(事業継続計画) 作成中

16. 平和と公正をすべての人に

  • 神奈川県身体拘束廃止推進モデル施設としての啓発活動
  • 虐待防止への取り組み及び個人の尊厳を尊重して福祉制度への取次

17. パートナーシップで目標を達成しよう

  • 地域の自治体や事業所等と連携して「地域共生社会」の実現を目指して活動中